3/14(木)

今更ですが・・・
少し、マッサージの「コツ」を思い出してきました

ニコルは、マッサージの時に
座っている私の膝の上で「ごろーん」と仰向けになってくれるので
(もしくは膝の上に「おすわり」で背中を向けてくれる)
触りやすいし、脱力してくれるんだけど・・・

らむねさん、首を痛めてから(2回めに)
「仰向け膝抱っこ」も、起き上がる際に首に負担がかかりやすいので
極力やらないようにしているし
私の膝上にのせて、背中側と向き合う(同じ方向を向いて座る状態)で
マッサージしようとしても・・・

ニコルが近くに居ると、緊張でピリピリしていて
マッサージどころじゃない・・・(体に力入り過ぎ!!)というのも多くて
ニコルもニコルで、らむねが終わった後のご褒美を
あわよくば自分も貰いたい・・・というので、近くで待機しているのよね・・・

ニコルがマッサージしている時に
らむねが至近距離に居ても、ニコルは全く怒らないし
らむね自身も怒らない(当然だけど)んだけど

逆パターンでは、らむねがピリピリ怒る・・・という
(それに感化され、ニコルもケンカを買う状態)

なので、ニコルのマッサージよりも
らむねのマッサージは「やりにくい」のです・・・
(体勢的にも、環境的にも)

で、あれこれ試行錯誤をしてみて
このやり方なら・・・と見つけたのが
「らむねをソファーにのせてマッサージ」

足元がフワフワ柔らかいので
難しいっちゃ難しいんだけど
首・脇・前足を両側から(首側と脇側からの両方から)
後ろ足・・・と、このやり方が一番やりやすいし支えやすい

特に、首脇・前足の表と裏・脇の部分・・・と
肩甲骨~首~脇・・・あたりを解すのに
膝上に座らせていて出来なかった部分や
床に立たせていても、徐々に前進していくので
やりづらかった部分をカバーできる~~~

100点のやり方ではないけれど
ここ数日、ちょっと道が開けて来た・・・気がする

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一昨日、鈴木先生に漢方相談を送りました
2月も連絡を入れていた気がしたんだけど
前回の連絡は「1月末」でした💦💦(2月分の漢方依頼)

その間に、らむねの「胃炎疑惑」もあり
漢方を停止している期間が2週間ほどあったりしたので
2月分として処方されていた薬を飲み切るのが遅くなって
2月中には連絡を入れなかったんだなぁ・・・

・・・で、胃炎疑惑が晴れて CTや内視鏡の可能性も無いとクリアになったら
3月分の連絡をいれようかな? と思っていたのですが
その矢先に「前足を折った状態で立とうとする」のふらつきが出て
こちらの問題を説明するために、画像か動画を撮りたい・・・と
試行錯誤をしたり、りつこ姐さんのところへ相談に行ったり
リハビリ広場で前島先生に相談したり・・・で
出来ることをした上で、纏められる情報をまとめて
鈴木先生へ連絡入れよう、と考えていると遅くなりました
(結局、動画は撮れていない)

首の痛みは無くなったし
胃炎疑惑もとりあえずは晴れているんだけど
「ふらつき」に関しては、やはり動画が必要になることと
今までの経緯(膵炎や頸椎ヘルニア)とは異なるので
「再診扱い」にさせてください~ ということで・・・

動画・画像を撮影後に、別途ご相談 となりました

自分の中でモヤモヤしていたり
不安が募ったり・・・もあったんだけど・・・
どこに相談しても・誰に相談しても
ハッキリした「診断名」が付くわけではないので
「あれかも? これかも?」という、不安が大きくなるばかりで
かといって、診断名が出れば解決するわけでも無く
「そこがゴールではない」・・・というのもあって

鈴木先生に、3月の相談依頼をする前にも
ここでどういわれるかなぁ~・・・という思いもあったんだけど
連絡してみて【再診】となって
まだ何も結果は出ていないけれど、ちょっとスッキリしたのもある

冒頭の話に戻って
「マッサージのコツ」を思い出して来て
「解したい部分をきちんと解す」ことで
100点ではないけれど、ちょっとずつ改善して来ていることもあって
(まだまだ、気になる点はあるの。立ち方とか重心置いているポイントとか)

立ち方・筋肉のつき方・普段の姿勢・・・直さないと
また再発する可能性が高いので(猫背と一緒ね)
アドバイスを貰った上で、生活の改善(リハビリ)も必要なんだけど

よくなるように、よくなるように・・・
私の心の持ちようが、最難関課題だったので💦💦
その部分が落ち着いて来たのは、かなりの前進・・・かな