11/23(木・祝)

らむねさん、体調落ち着いています!

22(水)は、両親が祖母のお祝い(12月に百寿を迎えるため、その祝い)に
半日出かけていたので、心配をしていましたが・・・
見事に、ペットカメラで見ていた状態は
ニコらむ共に(特に らむね)ずーーーーーーーっと寝ていました・・・

それだけ寝ていたのに
夕方(私がまだ仕事中)両親が帰宅して
ケージを開けて貰った後も、トイレだけ済ませて
自分のケージ → 隣のニコルのケージ へ移動をして
そのまま、また「ひたすら」寝ていました・・・
どんだけ寝るの・・・と心配になるくらい・・・

で、私が仕事を終えて帰宅した時には
久しぶりに(1週間ぶりくらい?)ニコルと並んで
「おかえり~~~♬」とお出迎えしてくれた♡♡♡
めちゃめちゃ嬉しい!!
(ずっと寝ているの見ていたから・・・笑)

らむねの首の痛みが完治したというのではなくて
「ステロイド効果」という限定作用のため
諸手をあげて喜べる状態では無いんだけど
それでも、やっぱり「いつもの光景」を見られるのは嬉しいなぁ~

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痛みがあるとき
2年半、落ち着いていた症状が再び出たとき

つい1ヵ月ほど前
つい2~3週間前まで出来ていたことが、出来なくなって

朝、起きて自室から出て来た時に
リビングから出てきて「おはよう~」って出迎えて貰えなくなったり
(基本的に らむねはケージインが多いので、フリーでウロウロしていない)
夜、帰宅時の出迎えがなかったり(これもケージインのため)

週末、一緒にお布団で寝られなくなったり
今は痛みがあるからね
でも、今後も冬場は「お布団が重たい」ので
どうなるか分からないなぁ・・・と思ったり・・・
幾ら軽い布団に買い替えても
羽毛布団+毛布・・・としていたら、チワワにしたらそれなりに重たいからね・・・

夏場は一緒に寝ていても、ぴたっとひっついて寝ることは無いので
あの「同じ布団に一緒に入って寝る」ことは
今後も、もうずっとないのか・・・と思うと
めちゃめちゃ切なくなることもある・・・

同じように「今後、お出掛け出来るんかな・・・」とか
(今の状態では薬飲んでいれば出来るけれど
 当初は色々なケースを思っていた)

手術になった場合、麻痺が残ったらどうしていくのか
(介護とかね)とか、本当に色々なことを考えて

「今後も出来ること」を考えたり
「今後は出来ないこと」を考えたりしていたのです

「出来ないこと」に目を向けてばかりではいけないんだけど・・・
でも、ついつい考えるよね・・・

幸いにも、今はお薬さえ飲んでいれば
「ほぼ日常と同じ生活」が出来ているので
このまま減薬をしても、同じように痛みが出なければ

「時間は掛かるかもしれないけれど、いずれは減薬が出来るから」
・・・という思いもあるので、マイナス方向に考えることは
少しは減ったのですが・・・

でも、やっぱり今年の冬は
一緒に寝るのは難しいだろうな・・・と、ぼんやり考えています

あれだけ「コタツ大好きっ子」だった らむねが
コタツに潜ることで痛みが出ているので(11/18だったかな・・・)
(自力で布団を首を使ってめくりあげるので)

それ以降、コタツ布団を自分で捲りあげて入ろうともしないし
私の方がコタツ布団をあげて、入れる状態にしておいても
らむねが「こたつ入りたい!!」ということは
(今は)無くなっています

あの時の痛みが強烈だったから、今は入りたくないのかな・・・
トラウマになっているのかな・・・と思ったりします・・・

単純に「今の状態」を考えると
お薬で痛みが引いているだけで、治っている訳でも無いし
今後も「椎間板のクッション部分」が治っている訳では無いので
自力でお布団を捲らないことに、越したことはないんですけどね・・・
(やらなくなって正解なのかもしれない)