2/1（火）
らむねさん、家での投薬3日が過ぎました。
（今日で4日め）

薬そのものを出すと「ぺっ」とすることもありますが
他のゴハンなどとセットで一口分差し出すと
問題なく食べてくれるので助かっています＾＾

今日は寒かったんだけど（寒くて目が覚めるくらい～）
お弁当作りの間にも出て来て「なんかちょーだい」と
足元でウロウロしているくらい元気だったので
調子が良いんだろうなぁ～～～ と。

ここ1～2週間は「コタツの子」で
お弁当を作り終わる頃
（そろそろパン食べるかな？という頃）にならないと
コタツから出て来なかったんですよねぇ･･･

もっと回復すると、私が階段を降りる頃に
ニコルとセットで階段下で出迎えてくれるはずなので
そこを目指しましょう！（元気になっても寒くて出て来ないかも💦）

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冬の時期にしっかり「余分なお水を出す」とか
「血を作り流せる体にする」ことで

立春を過ぎ、迎える春になった時に
「一斉に草木が芽吹く」ように
病気の「芽」も、一斉に表に出てきやすい･･･季節なのだそうです。

昨年、らむねが頸椎ヘルニアを発症したのも「3月」でした。
ニコルが「春になると ものもらいが出来る」というのもありました。

ただ、東洋医学的に
「春は表面に出やすいから、冬の時期にしっかり養生して備えて！」
･･･というけれど、結局 春に備えて冬、梅雨に備えて春
夏に備えて梅雨、秋に備えて夏、冬に備えて秋の養生･･･と

1年中（四季＋梅雨）毎シーズン
次の季節に備えて準備を･･･というのがあるので
結局、どの季節も気を抜けないやん～～～💦 と思うのですが･･･

その中でも「ウチの子 特に春になると不調だわ」って子は
冬の間にしっかり備えておく、準備をしておくことが大事なんだそうです。

だから、ニコらむは今の時期にしっかり整えて
そろそろ店頭に並び始めた「春の食材」を意識しつつ
週末からの「暦の上では春」に備えようね～～