12/1(水)

うちの らむねさん。

お迎え当初から、ホントに愛想が良くて
まったく吠えないし、初対面の人でも
年齢・性別を問わず会う人・会う人、みんな大好き♡

・・・という、非常に育てやすく
連れ出しやすい子だったのですが・・・

最近、ここ2~3年かなぁ・・・
「愛想良し」度合いが、ちょっと減ってます💦

ニコルよりは「人大好き」だし
相変わらず、子どもにも寄っていくし
チワワにしては警戒心が薄いんだけど

前ほど「よその人、み~~~んな大好き♡」
というほどではありません。

ちゃんと「ウチの人・よその人」分けてます。

外へ連れて行っても
ちょこっと挨拶はするけれど
ベッタリ「撫でて・撫でて」というほどではありません。

・・・というのが
元々の性格もあるのでしょうが
「腎」が弱ると「ビビり・臆病・警戒心が強い」傾向になるようです。

らむねが弱いのは「腎」
年齢と共に、弱っていく臓器でもあります。
そう考えると、なるほどなぁ~~~ って思うのです。

腎の負担をとってやって
らむねが「わーーい」って過ごせるように
私が出来ることを考えて行動しないとな、と
今の らむねを見て、思うこともあるのです。