9/26(木)

わけあって、懐かしの らむね記事を
検索して引っ張り出して読んでいました^^

お友達・・・というか
私のカメラの先生であり
今までに何度もニコらむを撮影してもらっている
お隣県の カメラマン・acoさん。

去年の冬、最愛のシュガーくんがお空へ旅立ち
その後、シューたんに導かれるがままに出会った
運命の子「みどりちゃん」こと、みーちゃんをお迎え。

現在、4ヵ月のマルチーズ・みーちゃん。
スクスクと? やんちゃに? 育っています^^

で、ワクチンも終わって
お散歩デビューも済ませて、社会化特訓中!
色々なところへお出掛けをしたり
カメラ教室にご自宅に来られる人と遊んだり~。

そんな中、私の地元のドッグランにも
遊びに来ていて、また次も来る予定! と聞いたので
予定を詰めるために、ちょこちょことご連絡。

その流れで、秋の撮影会の予定など
色々なお話をさせて頂いていたのですが・・・。
この冬あたりで、みーちゃんの避妊手術も考えておられるらしくて。

らむねの時の経験談を思い出しながら・・・
自分のブログ内記事を検索して、読み返していました。

らむね、誕生日が6/14
初ヒートらしき、はっきりした出血を確認したのが 1/14
(病院へ行って、ヒートの確認をしているので)

その前から、それらしい兆候があったうえで
土曜日に病院・・・だったと思うので
多分、生後6ヵ月の終わり頃にはヒートに入っていたと思われます。
(病院へ行った、1/14が ちょうど生後7ヵ月の日なので)

6ヵ月でヒート・・・と考えると
その前に避妊手術を受けさせるのは、あまり現実的ではなく。。
(5ヵ月齢の終わり~6ヵ月に入ってすぐ手術! となれば別ですが・・・)

さらに、らむねのヒートは2ヵ月ほどに渡って長かったので
完全に落ち着いたかなぁ・・・という頃には、生後9ヵ月半くらいでした。

結局、避妊手術を受けたのは 11ヵ月齢を迎える直前。

ヒートが長く身体に負担がかかっていたのと
人間でいう生理痛のような状態なのか
とにかくハンストで食べなくて・・・
空腹吐きをしても、そこまでお腹へっても食べない! という
今では考えられないような状態で。。

ちいさなちいさな身体(手術当時、2.10~2.15kg程度)に
メスを入れて大きな手術を受けさせるのは
それなりに悩みましたし

退院後に「消炎鎮痛剤が使えない」(2.50kg以上~)と言われ
化膿止めの抗生剤しか貰えず、術後の痛みには耐えるだけ・・・の状態で
ホントにつらい思いをさせてしまったのですが・・・

(鎮痛剤については、その後ニコルのヘルニア時に
仮に らむねにヘルニアが起きたとして
使える薬が無いのか相談をしています)

そういう、いろいろな当時の思いや記録が蘇って来ました。

無事に手術を終え、今 元気に過ごしているからこそ
こうして振り返ることが出来るんですけどね!