6/29(金)

今回、日曜日のお昼時に
らむねを連れて病院へ駆け込むのに
本当に本当に、改めて色々と考えることがありました。

まずは、様子がおかしいかも? と思った場所から
すぐ(5分もかからない)の場所に
1件、動物病院があるのを知っていました。

・・・が、そこ。
日曜日も開いているのですが「完全予約制」
元々午後は予約制の病院で
午前中の数時間のみ、受診出来るよ~
・・・というようなところだったので
今までも利用したことが無かったのです。

あとは、かかりつけは
日祝は午前中の数時間のみ診てもらえます。
毎週の日曜日では無く、休日診療をしていない日もあります。
オープンしているのも 日祝の【午前中の2時間ほど】のみ。

ここのかかりつけの近くに
日曜日も通常オープンしている病院がありますが
そこも「午前中のみ診療」で、午後は閉まっています。

具合が悪くなった場所のエリアの動物病院情報
出来れば、開いている曜日・時間まで
ある程度は情報を押さえておく必要があるのかな・・・と感じました。

それから、今回のような非常時に
たとえ病院が閉まっていても
「時間外診療」を受け付けてくれるかどうか。
それも大事なことだと思いました。
(私は今回ムリを言っているので~・・・)

結構、かかりつけじゃないと受けてくれない
ってところが多いんですよね・・・
普段から使っているところじゃないと
非常時も受けてくれない。

非常時も留守電に伝言残して
それから折り返しがあれば来てねー。みたいな所が大半。
それで間に合うのかな・・・とも思うし・・・。

らむねの場合、というか
ニコルが具合悪いとしても、私は同じ方法をとるでしょうが
最悪の最悪は、らむねのブリーダーさんに電話します。

夜中だろうが早朝だろうが
携帯鳴らしてくれていいので! と
心強い言葉を貰っている上に

過去にも、そうやって携帯へ電話をかけて
アドバイスを貰ったり
ブリーダーさんのところの
かかりつけの先生に連絡を取ってもらって
深夜に搬送させてもらったり~・・・があるそうで。
それを聞いているだけでもね。安心感。

もちろん、何もないのに越したことは無いんだけど
最後の最後には、ここへ頼めるかもしれない
というのは、やっぱり心強さは違うと思うの。

でも、自分で出来ることは自分で調べておこうと
せっせと日祝に開いている病院のチェックと
深夜に駆け込める病院のチェック
応急手当の方法を探しているのです・・・。


写真のストック。やっと使い切った。

ナビが大好きだった芝生広場。
暫く、犬は入れませんでしたが
リニューアル後に「禁止」の立て看板が無くなったので
芝生エリアに ワンコ連れで入っている人が増えました^^;

勿論、ルールを守らないと
また禁止になっちゃうからね。気を付けて使わないとね。