7/11(火)
応援してきた、ぷくさんが 旅立った。
15歳と2日。 たいへんよくがんばりました。

あなたが居てくれたから
ニコル・らむねに繋がったのよ。

ノリさんが撮る写真
ぷくソニを表現する文章
すべて大好き。ありがとう。

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私の大事なだいじな子たちにも「いつか」は平等にやってきて
私自身にも「いつか」は存在するのですが・・・

ここの所
あと、何匹の子と暮らせるんだろう。
・・・ということを考えることが たびたび。

ニコらむを早く送り出して次を!!
・・・という思いは、これっぽっちも無いけれど^^;
自分のこの先の人生、どれだけの犬と暮らせるのだろうか。
そう思うことは、あります。よく考えます。

どういう子と出逢えるのだろう
どういう選択が出来るのだろう。

限られた時間だからこそ
うちに来たからには
楽しい・美味しい・シアワセ!!! を
十二分に味わえるように。

笑顔絶えない日々であるように。
ウチに来たことを後悔させないように^m^

たくさん笑って、たくさん食べて
健康で長生きできるように。

たくさんの出逢いがあって
たくさんの風景をみて
たくさんの経験を積んで。

そうでありたいなぁ。と思うのです。
大切なたいせつな命を預かったからには
大事に一緒に過ごしたい。

・・・だから、寝ないでちゃんと起きてーーー。
クローバーの風景を目に焼き付けてーー。

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7.11、改めて いろいろなことを考えました。

ぷくさん ありがとう。
ネット上ではあったけれど、あなたに出逢えて本当によかった。