1309220030

ニコルさん、毎日の日課(毎食後の日課?)が
「ドライフードを全部食べたら、食後のガム」 です。

1本食べきることは まずなくて
(柔らかいソフトな素材のガムで
 1/3~半分くらいに切って出すものは食べきります)

固い牛皮のガムや、馬アキレス(細切り)は1本は食べきれず
ずーーーーーーっと1週間くらい残って、同じものを噛んでいるものも、、、。

ニコル的に、ソフトガムは「美味しいもの」ランクに入っていて
お肉巻きガム(牛皮のロールガムに馬肉を薄く巻いたもの)は「美味しいガム」
その肉だけ取って食べて「ただの牛皮ロールガム」になったものは「普通のガム」
馬アキレスは「とっておきガム」 ・・・という位置づけらしく。

ただの牛皮ロールガム(元・お肉巻きガム)は
出してもあまりテンションが上がらない・・・。

フードを食べ終わると、ガムを置いている場所の下へ行って
「ごはん食べました。ガムください」 って待っているくせに
ただの牛皮ガムを出すと、最初は噛んでいても「やっぱり違う」と言いだして
再度ガムを置いている場所へ行って 「違うのください」 と待ってる・・・。

「違うのがいるの?」と訊くと、乱舞するのです・・・。

どこで覚えたんだ。そんな言葉。

ただ、アキレスは最後まで自分で持って食べることは出来ず
小さいかけらを飲み込む危険があるので(牛皮ロールもだけど)
ソフトガム以外は「手持ち同伴者」が必須なのです。これが意外と大変、、、。