7/1（水）

ありがたいことに
ニコルも、らむねも
大きな病気をすることなく、元気です。

考えてみれば、ナビくんも
血管肉腫以外は、特別に大きな病気は無かったかなー。

日常的にも、お腹を壊しやすいでもなく
吐きやすいでもなく･･･
たまに下痢や嘔吐もあったけど
病院に駆け込むほどじゃなかった気がする。

「イボ・しこり」もあったけど
手術で取り除くほどでも無かったし
（去勢手術時に一緒に除去したのと
臍ヘルニアを治してもらったくらい？）

足や腰を捻った･･･くらいしか
病院に駆け込んだことが無いかもしれない。

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ニコルも、イボ・しこりが多いくらいで
下痢も数えるくらいだし
パテラを診て貰う程度で･･･
特別大きなことは無かったかな？

らむねも、下痢・嘔吐と
一時期、寝ている途中で咳が数回気になった
（今は殆ど出ていません。数ヵ月に1回程度）

熱中症？ 急性胃腸炎？？ で駆け込んだのと
2回ほど、ストルバイト結晶が出たくらいで･･･
あとは大きな問題は無し！

あ、歯が欠けたとか（らむね）
歯の生え方がおかしい（欠歯・ニコル）はあったけど💦

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もちろん、健康そうに見えても
日常生活に支障が無くても
大きな病気となって爆発する前に
小さな「きっかけ」の時点でみつけてケアする・防ぐ

･･･ということの重要性・必要性は
重々に分かっているつもりなのですが･･･

きっかけに気づいて修正する力を養うのが
そこが大事なんだけど、難しいなぁーーーー･･･と。

人間の病気（の総称）で
「生活習慣病」という言葉があるけれど
たぶん、ペットの世界にも同じように
日常の何気ない、行動とかルーティンとか
ちっちゃなことの積み重ねが原因となり
大きな病気の発症原因となる･･･というのが、あるはず。