6/8（月）

ニコらむ、5月に犬種別セミナーを受けて
マッサージがちゃんと出来ているか確認する方法を知ってから
首～肩～腰まで、しっかりびよびよ伸ばしてます。
伸びるくらい解しています。

ニコルは比較的伸びるんだけど
らむねの伸びが悪いなぁーと思うのが
腎のツボのあたりと、腰～尻尾のあたり。

やっぱり らむねは腎が弱いのかなぁ･･･と思ったり。

でも、らむねの「しこり」
4月に見つけたもの。かなり小さくなってきました。
マッサージ効果だと思ってます！

ニコルの沢山ある「脂肪腫」
イチバン気になっているのは「腎愈」付近の右側のしこり。
針生検も受けられず（小さかったから）様子見となっていますが
大きくもならず・小さくもならず･･･

鈴木先生から「針生検がすべてでは無い」と言われましたが
（細胞を取る位置によって、検査結果がマチマチだから）
かといって、見つけたしこりをすべて
手術で「全部摘出～～」は出来ないし
（後ろ足なんて歩けなくなっちゃう位置に出来ているし
耳も取らないといけなくなる💦）

「イボが出来ない体つくり」を目指すように言われたけど
それが出来てないからセミナー受けてるし･･･みたいな状態(笑

今、一歩ずつ改善しようと足掻いているところ。
マッサージして、薬膳ごはん作って、精白ハトムギ食べさせて。
自分が今していることを信じて続けるしかないのかな。

鈴木先生のZoom診断を受けようかとも思ったけれど
これと言って、今 大きな持病があるわけでもなく
表に出ていない状態で2匹（2匹とも診て貰いたい！）診てもらうなら
オンライン診療よりも、実際に触って診てもらう方が
絶対に良いよね･･･と思うと踏み切れない部分も･･･
難しいなぁ～～～。

コロナ落ち着いたら、岡山での犬同伴セミナー受けたいなぁ･･･

そんなことを思いながらの、今週のゴハン。
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ハト麦＋人参

豚バラ肉・豚ロース肉

緑豆もやし＋オクラ

アスパラ＋ナス＋レンコン
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30～40分くらいで全て仕込んでます。
ハトムギは前に茹でて冷凍していたので
それを使用しています。
擦りおろし人参と一緒に、再び水を入れて少し煮てます。

製氷皿に入れてキューブ状に冷凍（ハトムギ人参だけで）

本当は「白米」も入れた方がいいみたい。
今は「利水」と「イボ消滅」を目指して、ハトムギだけにしていますが
白米を入れた方がパワー的には良いみたい。

パワーが無いと、気・血・水を流す力が出ないから
白米を使った方がいいんだそうです。
（ガソリン無いのに空ぶかししてもダメ･･･と説明されました）

タンパク源は、今週は豚肉。
冷凍でストックがあったので、豚バラとロースを半分ずつくらい。
灰汁と脂を落とすのが目的で豚肉だけで茹でてます。

冷ましたあとに、これも製氷皿でキューブ状に冷凍。

野菜は、2種類。
ナス（別茹で）、アスパラ（別茹で）、レンコン（冷凍ストック）
レンコンを水にさらしておけば良かったかなぁ～
野菜はそれぞれ別で茹でて、最後にまとめて煮てます

緑豆もやしも刻んで一度茹でて
刻んだオクラは、湯通し
もやし＋オクラで煮込んで終わり

野菜2種は、別々にして小分けタッパーで冷凍してます

1食で、5～6種類の食材
＋プレーンヨーグルト・黒ゴマ・ブルーベリーなど足してます。

次は「白米」入れるかなぁ･･･。
そうそう。セミナーでの質問で
ゴハンの割合を１：１：１ にしているのですが
2匹とも体重が増加傾向にあるので
タンパク質（肉魚）を減らすべき？ と質問をしたら
「穀類」を減らすように言われました。

ハトムギの量は減らしたく無いしなぁ･･･
うーーむ。難しいね。
微調整しながら体重とウンPと舌・皮膚の状態と相談かなぁ･･･