10/19(金)
平日の朝、私が起きる頃には
すでにニコらむはケージから出して貰っているのですが・・・
(出して貰ってから、40分は経過していると思う・・・)

階段を下りてくると
ニコルがルンルンでお迎えに来てくれる。
父がパンを食べていて「おこぼれ待機状態」でも
ほぼ【必ず】と言ってもいいくらいに、私に挨拶に来てくれる。

一方の らむねさんは
ニコルが挨拶に来ると「ついでに」「つられて」出て来てくれるけれど
父のパンの進み具合が佳境の時は(笑
食べ物の方に釣られて、私の方はおろそかになる・・・。

実に「女の子らしい・女子らしい」と思う行動(笑
現実的なんだよね。感情じゃなくて。

ニコルは、どんなに食べ物に釣られそうになっても
とりあえず、最低限でも「顔を見る」くらいには出て来て
触られることなくUターンしたとしても
何度か振り返りながら、後ろ髪ひかれながら帰っていくもの^^;

朝の「おはよう」の儀式で
ニコルが満面の笑みで走ってくるのを見ると
それだけで、パワー満タンになれるくらい幸せになれるわー♡

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もうひとつのタイトル。

らむねが2歳を迎えてから・・・なのかなー。
ニコルとの「チワプロ」が、めっきり減ってしまいました。

ゼロでは無いけれど、前ほど盛り上がらない。

たまーに、朝 一緒に寝ている時に
らむねが早起きをすると
ニコルに襲い掛かるので、そこでプロレスになることがありますが

ニコル vs らむねで
プロレスが盛り上がりすぎて、プチ喧嘩みたいになったことがあるので
そこから、らむねが躊躇しているというか遠慮しているというか
怖がっているというか・・・。

そのくせ、らむねがニコルに仕掛ける時は
思いっきり上からパンチしているんですが(笑

成長とともに減るものなのかもしれないし
らむねの心境の変化があったのかもしれないけれど
ちょっと寂しいなー・・・と思うのです・・・。

ニコルと らむねの関係は
「らむねがニコルのことを大好き」というベースがあって
成立しているようなところもあるので
らむねの態度・対応というのは、結構重要なんですよねー。