何度か同じテーマで記事を書いている気がします。

私にとってのナビ・ニコルは
子供同然 です。

でも、世間からみたら「イヌ」だということも
十分に理解・意識しているつもりです。

あとは 「働く原動力」? ^m^
このコらがいるから、働き続けられます。

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今でも、ぐっすり無防備に寝ているニコルをみると
ちゃんと息をしているか、確認したくなります。
それは、姪っ子ちゃんのお昼寝中も同じで^^;

あまりにも熟睡していると
「おぉ~い。生きてる??」って心配になっちゃいます。

先週、久しぶりにナビの写真を見ながら涙がでました。
リビングのソファー、もう今は置いていない1代前のソファーだけど
「そこの定位置」にいたんだよなぁー。とか
同じく、今はもう置いていないマッサージチェアの上も定位置で
「ここもお気に入りだったよなぁ」 とか。

病中、手術後かな?
なくなる直前だったかも。
もう、自力でマッサージチェアの上にあがれなくて
それでも「あがりたい」って話しかけて来て。

抱っこして、お気に入りの位置へ寝かせてやると
満足げに眠っていたっけ。

・・・そんなことを思い出していたら
涙がボロボロと。

でも 「懐かしいなぁ」 って感情の方が強かったかな。

【色々なこと】があっての、その上での【イヌと暮らす】こと。
時々、そばに居るのが あたりまえ に思えちゃって
自分の気を引き締めないとー。 って思うのです。