4/9（日）

先週、火曜日あたりかな？
4月の漢方をどうするか･･･鈴木先生に連絡を入れていて
お返事のラインやりとりをしたのが、金曜日でした。

らむねの嘔吐の報告をして（3/19の嘔吐）
食べられない・飲めない状態が続いて
ぐったりしていたら通院かな･･･と思ったけれど

吐いた直後も、ぐったりした感じは無く目力があって
食欲はなかったものの（絶食させるつもりだった）
1時間くらいしたら「ごはん食べたい」と言い出して
白米粥を炊いて、1時間あけて2回食べさせ
翌日も消化食を食べさせて、2日くらいかけて普通食に戻したこと

吐いた日以降は、嘔吐も下痢も無いので
通院をしていないこと･･･を報告していたら

今までの らむねの経緯（去年の膵炎前からの色々を含めて）を考慮しても
「さすがの対応！」って言って貰えました。ほっ･･･。
（え？ どこが「さすが？」長年やりとしているから？
　あちこち勉強しているから、その成果？･･･と思ったけれど、聞けなかった💦💦）

ニコルも、上唇の端っこに1～2mmの黒いイボが出来ていて
胃熱由来のものだと思うんだけど（以前にも出来ていて自然消滅していた）
それが気になっていることと
舌色が白い（薄いピンク）のことが気になっていて
マッサージをしたり・本人が動くと色は戻るけれど
大人しくしている時に血色が悪いので
「血虚／気滞」を疑っていること
それが気になるから、その週のご飯にイワシを使ったこと･･･を報告したら
こちらの対応もOKを貰いました

ニコル・らむね、どちらも対応が合っていたと言って貰えて
自分の考えが間違えていなかった、と安心感が増しました～～～
手探り状態でやっているので、こうして言われると嬉しいよねぇ

今月の漢方は
らむね：先月と同じく「消化を助けるもの／胃の働きを助けるもの」（2種類）
ニコル：らむねと同じ「消化を助ける」（1種類）を出して貰いました

実は、今月から鈴木先生「in 福岡」ではなく「in マレーシア」
ご自身の精神安定も含めて、海外へ拠点を移されました
年に数回、診察のために帰国されるけれど 基本的にはマレーシア。

オンラインでのやりとりも出来るし
お薬の相談は、福岡に居たら今までも同じような感じだったので
結局のところ･･･私としてはあんまり違いが無いんだけど💦
先生に「ゆとり」があると、時間に追われた対応ではなくて
ちょっと突っ込んだ話が出来たり、考えて貰う余裕があるのかな･･･って。

ニコらむ地方への診察は
帰国時に、年に1～2回の予定･･･なので
こちらも福岡に居られた時と同じくらいの頻度で来られるし
ホントに似たような状態になるんじゃないかと思っています～

（診察は、重症度の高い子から診て貰っているので
　よほどのことが無い限り、対面診察には行けないと思うけれど･･･）

マッサージも含めて
おうちケア・自分で出来ること を増やして
ニコらむが安定して過ごせるように･･･まだまだ頑張りたいなぁ。