9/9(金)

金曜日の夕方・・・というか、夜かな?
仕事終わって帰宅をしたら・・・

いつものように、ニコらむに「ただいま」の挨拶をして
自分のお弁当箱と水筒をシンクに出して
その日使ったハンカチを洗濯機に入れて
ニコらむのゴハンを準備して・・・と動きながら
何気なく、ニコらむの「トイレ記録」をみると・・・

ニコル・・・1日ウンPが出ていない・・・
たしか前日も出ていなかったので
「ほぼ丸2日」出ていない・・・

らむねも「朝1回きり」となっている・・・
(らむねは、1日に2~3回出ることが多い)

これは良くないなぁ~~~と思って
自分のゴハン食べ終わったら
即! ニコらむを連れてご近所散歩へgo!!!

真っ暗なので、懐中電灯を持って
ニコらむを連れて・・・

すぐにふたりともウンPは出たので、ホッとして
残りの行程をぐるっと歩いて~~~
(短縮コースなので、1周まわっても7分くらい?)

・・・ということがありまして。
やっぱり、トイレの回数の申し送りって大事だなぁ・・・と改めて認識。

1匹だけのときは、それなりに
その日の回数も意識して、会話の中で共有をしていたけれど
2匹になって、どっちがしたか・していないか??
曖昧になる部分もあったし
それよりも何よりも・・・飼い主(家族)自身が年齢を重ね
「今日のこと? 昨日のこと? 何回??」 みたいな・・・
ハッキリとその日の出来事を覚えて報告することが出来なくなったので

「ホワイトボードに書いて記録・家族間で共有」は
6年前から習慣づけておいて、間違いなかったな・・・と思うのです。

でも、私が「ニコル昨日から出てない」って言うまで
父もまったく意識していなかったみたいで
(母は、私が帰宅した時に入れ違いでご近所へ出掛けて行っていた)

「え? ニコル、出てないの? 昨日から? 2日間も??」
と、私が質問をしてから、初めて意識した・・・みたいな状態で・・・

【記録を書いていても、それを意識してみる人がいないと意味がない】

・・・というのも、再認識したけどね・・・💦💦
(まぁ「飼い主」は、私であって(責任の所在)
 私の家族は「サポートしてくれる人」ではあるんだけれども・・・)