私の周り、いろんな種類の犬飼いさんがいますが
（犬種もそうだし、飼い主さんの世代や職業・犬との暮らし方も様々･･･）
その中で、ウチと同じように「２代目」くんをパートナーとし
日々の暮らしをブログに残している方が

「犬の反抗期」 について書いていたことがあった。

その時は、ナビと一緒だったかなー。
ニコルと暮らし始めたばかりの頃かなー。
「へぇ～～～」 と思う程度で終わっていた。

パピー期からちょっと大きくなった頃じゃなくて
たぶん、まさに 今のニコルのような時期（1歳後半～2歳くらい）だったと思う。
飼い主さんを 「試す」 時期がくるんだとか。

自分の方が上にあがりたい。っていう オトコゴコロ。。。

—————————-
ここの所、ニコルの食に対する執着が強くて。
元々 食い意地の張ったコだったけれど
更に 「待てない・唸る」 ＾＾；；；

イライラ → 噛む　という行動には出ないけれど
待てなくて、ドライフードの計量している横から つまみ食いして
それを叱ると、小声で唸る･･･さらに叱られる･･･と悪循環。

食べ物が絡まなければ、そんなにタチの悪い（笑）子じゃないんだけど
イライラ ＝ 唸る という要素を持っているのは
私的には、好ましくない･･･ので。

ガマンすることを教えつつ
イライラ・唸る・噛む に発展しないように
ちゃんと向き合わないとなー、 と思っております。

そこで思い出したのが「反抗期」という言葉。

あーーー、まさに その時期が来たのかもー。と思い出して。

ここで手を抜かないように
ちゃんと基本に戻って、コツコツ訓練いれないとなぁ。