9/10(金)

先月(8月)は、らむねを直接診て頂く機会がありましたが・・・

それ以外の期間は、毎月
「漢方相談」を、オンラインで鈴木先生と交わしています。

診察を受けた子だけが入れる
「お薬依頼フォーム」から、漢方が無くなりそうになると依頼メール。
それに対して、LINEで鈴木先生から連絡があり やりとりを行います。

最初のフォームで、前回の漢方投薬から
・変わったこと
・気になる点
・その他
・・・などを箇条書きにして連絡をします。

それに対し、LINEで返答があるので
更にやりとりを1~2度して、次の1ヵ月の漢方を
同じものを続けるか、変更をするか・・・と決めていきます。

この時以外で、連絡を取る場合
らむねの頸椎ヘルニアのように
1度診察を受けた時と、症状・状況が変わった時の相談は
LINEでも受けて貰えますが(回答は時間を待ちます)
別途 相談料金が加算されます(5,000~6,000円程度)

今までの症状を継続であれば
簡単に相談に回答と 漢方の処方になりますが
他の症状が絡むと、原因をイチから探るようにもなるので
別途 診察料・・・というわけで。

で、この「毎月の振り返り」が、意外といいもので。

この1ヵ月・・・らむね、体調どうだったかな?
気になることあったかな?
ニコルはどうだったかな??

そうやって考えて振り返ることが
「よく見る」にも繋がるし
その時は見ているつもりでも「振り返る・思い返す」と
違ったところも見えたりするので、いいもんだなぁ~~~ と。

ちゃんと見えていない面もありますけどね💦

あと「ヒトに伝える」方法を考えるのも
これも良いもんだなぁ、と。
ちゃんと、他者に伝わるように 言葉・表現を選んで考えること。

「箇条書きで」端的にやりとりをしようとするので
余計に、表現方法は考えます。

長々文章も書けるけど、受取り手も大変だしね。
お互いが気持ちよくやりとり出来るように
でも、伝えたいことはちゃんと伝わるように。

毎月、そうやって考えながら
ニコルや らむねの体調を振り返るのは
私にとっても必要な時間となってます~。