3/22(月)

朝、6時過ぎに父がケージから出しても
痛みが酷く歩けないのか、トイレにも辿り着けない。

数歩だけ歩いて、ペタンと伏せる状態。

6:20頃に母が私を起こしに来て、様子を伝えて貰う。

そのままフードを食べさせず
手術の可能性(絶食が必要?)も考慮したけれど
本人が食べたそうな気配を出したので
朝ごはん(手作り食)を少しお皿に入れると
ケージの中で伏せた状態で食べるが
飲み込むのに顔をあげようとすると痛むのか
キャンキャン鳴いている状態。

病院の開く時間を待ちながら
ニコルにゴハンを食べさせ、朝の準備をして
らむねを連れて病院へ向かう頃
8時過ぎくらいには、少しだけ落ち着いたのか
自力で歩いて、トイレに行けるくらいにはなりました。
3~4m歩いてトイレに行って、自分で出来るくらいには落ち着き。

病院で、週末の様子・マッサージなどを伝えて
今朝から動けない様子を話して診て貰いましたが・・・

当初の痛み(3/11夜)ほどでは無いが
痛みがある様子(頭~首あたりまでを念入りに触って貰い、熱を測った)

振出に戻って、ごはんも食べられないので
同じ注射(ステロイド)を痛み止めにして貰いました。
薬も同じものを4日分。

朝の動けない状況を見た時には
本当に、いろいろなことを考えましたが
即!手術・・・だとか、四肢麻痺だとか
最悪の状況よりは、まだ大丈夫そうです。

本人が自力でトイレに行きたい
自分でゴハン食べたい、そういう気力は見せてくれています。

ただ、身体がそこまで回復できていない・・・というか
週末に、頑張らせ過ぎたのかもしれません。

また振り出しに戻ってしまって
ステロイドを使うことになったので
身体への負担も気になるのですが・・・

今はとにかく、かかりつけの先生を信じて
らむねの痛みを取り除いてやるのが先決なので
何を優先して、何を信じていくのか
しっかりと考えたいと思います

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覚書:

牛肉、豚もも(半分ずつ)
あさり(茹で汁)

ナス(皮つき)
大根、カボチャ、キャベツ

ハトムギ、黒米

プレーンヨーグルト
ひきわり納豆、無調整豆乳