2/7(金)
昨日の私の検査・・・何もなくて良かったよかった・・・で終わるのですが・・・。

ここのところの、東洋医学づいている私の思考では
良性の腫瘍なり・炎症であれ
「なんで体内でそれが起こっているのか?」を考えないと
結局、どこかで流れの滞り・詰まりが起こるんだろうなぁ・・・と。

昨年 参加をしていたセミナーでも
イボ・良性の腫瘍(脂肪腫など)が出来やすい体質だとしても
何らかの要因があるから出来る
=今は良性だとしても、いずれ悪性のものも出来るかもしれない
(それも含めて出来やすい体質)

ニコルや らむねの体質の見極めも大事だけど
自分の体質の見極めもしないとなぁ・・・。

「腎」の不調が出やすいお年頃になっているし(ニコルも・私もね)
私が、もう10年・20年に渡って「貧血体質」なのも
「脾の不調(胃腸)」と、「瘀血体質」なのと
両方が原因・・・っぽい・・・ということなのですが(簡易診断ですけど)

胃腸からの吸収が悪いから、鉄欠乏性になるのと
瘀血気味だから、血の巡りを含めた体内の巡りが悪いのと
巡らないから、体内に「滞り」が出来るのと(冷えや腫瘍の原因)

うぅむ・・・深堀りしだしたら止まらないなぁ・・・。

自分のことより、ニコル・らむねの方が優先になっているけれど
自分があってこそ(私が資金源でもあるので) もあるし
自分の身体の診断が出来ることで、ニコルらむねの診断も出来る・・・という
「還元」もあるよなぁ・・・と思ったら、やっぱり自分の身体の声もきかないとね。